19番の継承

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2020年シーズン、甲斐拓也選手の背番号が「62」から「19」へ変更となりました。
一般的には19番はピッチャーの番号とされています。

ホークスの19番と言えば甲斐選手も尊敬してやまない野村監督が付けていました。
2017年、達川コーチに連れていかれ挨拶を交わしたときに、
「著書読ませてもらってます」と言い、その後野村監督が
いつかは19番を付けて欲しい」と言ったのが始まりのようです。

19番と言えばノムさん

野村監督と言えば球界を代表する名将である前に、もの凄い選手でした。
キャッチャーとして史上唯一の三冠王、ホームラン歴代2位、
プレイングマネージャーを務めたりと紛れもなく球界のレジェンドです。
(首位打者1回、本塁打王9回、打点王7回、最多安打など凄すぎて全部書けません)
野村監督自身も最初は60番を付けており、その後手にした19番には非常に
愛着を持っていたようです。

永久欠番にならなかった19番

野村克也元監督が1977年に解任されて以来、空き番となっていた番号ですが、ホークスの19番は1979年ドラフト3位で入団した山内孝徳投手が付けることになりました。当時18番は山内和宏投手、20番が山内新一投手が付けており、球団も「山内トリオ」として売り出すためという事情があったみたいです。

その後は大越選手→ニコルズ投手、永井投手、森福投手、ミランダ投手と、
ホークスでも他球団同様ピッチャーが付ける番号となっていました。

野村監督としても、王会長と長嶋監督は永久欠番になり、
自分の番号はピッチャーに受け継がれていってる状況はやはり悲しかったのでしょう。
普通恐れ多くて辞退するんじゃないのとも言ってました
そんな中、母子家庭で育成出身から1軍に這い上がってきた甲斐選手には
非常に親近感が沸き「19番を付けて欲しい」になったそうです。

甲斐選手も初めて支配下になり背負ってきた62番には愛着も当然ありますが、
「スーパーキャッチャー」、「キャッチャーの神様」と憧れる野村さんの
番号を背負える機会は今しかないと思い、今回の決断になったようです。

甲斐選手も以下のようなコメントを残しています。

「2年前に初めてお会いしたときに『次は君に19をつけてもらいたい』
と言われてから、意識するようになった。
19をつけられることのうれしさと、本当に大丈夫だろうかという戸惑いもあるけれど、
野村さんの思いに応えられるような姿を見せたい」

そんなコメントを聞いたノムさんは
「謙虚で素晴らしい、ホークスの19番と言えば甲斐拓也と言われるようになって欲しい」
ボヤキ一切なしの激励のコメントを送っています。
(ノムさん甲斐大好きやん!もう可愛がってて愛があふれてますよww)
19番を背負った甲斐キャノン、リーグ優勝、東京オリンピックと大活躍をして欲しいです。




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